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研究、調査プロジェクト(1999)
毎年一件研究プロジェクトを推進しています。今年のテーマは「日本の技術水準を査定する」です。
戦後の廃虚から立ち上がった戦後50有余年の今日、日本の技術水準はどこまで来たのか。3つのデータを整理して査定してながめてみよう、との試みです。これらを米国のデータと比較してこの問題を捉えてみようというわけです。
データT
特許料の収支―日本と米国
データU
特許の出願と登録−日本における日本企業と米国企業、米国における日本企業
と米国企業:米国における特許出願、登録のトップ10社。
データV
米国における特許権侵害訴訟――被告ケースと原告ケース、そのトレンド。
中間報告は、去る6月4日〜6日、ユタ州のSalt
Lake Cityで開かれた日本ビジネス研究学会で発表しました。
Date and Time:
June 5, 1999 14:15−15:45
Chair & Presenter:
Toshiaki Taga
US−Japan
Institute
Discussants:
Leonard Lynn
Case Western University
Robert Mallincrodt
Mallingcrodt & Mallingcrodt Law Office
(Salt Lake City, Utah)
因みに近年Instituteの研究テーマとして取り上げられたものには、以下の諸テーマがあります。
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米国市場における自動車メーカーの訴訟リスク
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三菱自動車(アメリカ)で起こったセクハラ訴訟について
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戦後50年間における日本企業間の訴訟事例の全分類
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米国市場における日本企業のマーケティング戦略
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日本企業のビジネス慣行−流行慣行のユニークな部分
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日本企業の投資計画意志決定法―基本概念の普及度
来年度は今年のテーマを引き継いで、「技術開発での日本企業間の競争と協調(仮題)」となる予定です。成果の一部は来年東京にて慶応大学をホストとして開かれる「日本ビジネス研究学会」第11回大会で発表することとなっています。
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